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不動産投資を始める前に知っておきたい専門用語集 その4

カテゴリ: 不動産投資
《秘密保持誓約(契約)書》

売主との間で、対象物件に対して知り得た情報を、
第三者に漏洩しないという誓約(契約)の書類。
売主の状況や、売却の状況によって、
又、賃貸借契約書等(だれがどの部屋にいくらで住んでいるのか等)の
プライバシーに関する情報開示の際は特に必要となります。



《表面利回り》

投資金額からどれくらいの収益が見込めるかの指標。
物件収益(年間総収入)÷物件価格(税込)で計算できます。

物件収益は、満室想定時のもので計算します。
グロス利回りと言う場合もあります。

表面利回りに対して、物件収益から各種費用をを引いたもので
計算した純収入から算出した利回りは、ネット利回りと言います。

より具体的に投資対象を確認したい場合は、
ネット利回りのほうが有効です。



《ピロティ》

建物の2階以上の部分を列柱で支ることで、
壁体を備えない構造体を言います。

住居用途の場合は、1階を駐車スペースにする際に用いられることが多くあります。
壁がない分、耐震性を保つための十分な計画が必要となります。


《不動産鑑定士》

不動産の鑑定評価を、有料で行うことができる国家資格です。
公示地価の評価を行ったり、
不動産鑑定事務所や信託銀行に勤務して不動産鑑定評価書を作成する場合が多いようです。

不動産会社で「無料査定」などのチラシがありますが、
不動産鑑定士でないと鑑定評価を有料で行うことができないためです。



《不動産鑑定評価書》

不動産鑑定士が作成する価格評価やデューデリジェンスレポートのことを言います。
対象不動産にもよりますが、50万円~数百万円程度の費用がかかることがほとんどです。
ただし、評価の時期によっても金額の妥当性は変わりますので、
あくまでも客観的評価額としてとらえる必要があります。

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